ある日突然の卵巣がん宣告。病気発覚からの日々をありのままに綴っていきます

卵巣がんとは

卵巣がんの種類

子宮の両脇にある卵巣に発生するがんを卵巣がんと呼びます。

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卵巣がんは、その発生する場所によって

★上皮性卵巣腫瘍・・・・卵巣をおおう細胞の層
★胚細胞性卵巣腫瘍・・・卵子のもとになる細胞
★性策間質性卵巣腫瘍・・ホルモンを産生する細胞と周囲の組織

などの種類があります。

また、比較的悪性度の低い

★境界悪性腫瘍

と呼ばれる卵巣がんも存在します。

卵巣がんの初期症状

卵巣がんは、がんができても初めはほとんど自覚症状がありません。

★下腹部にしこりが触れる。
★圧迫感がある。
★膀胱が圧迫されて尿が近くなる。

などの症状が出て受診することになりますが、このような時には既にがんが進んでいる可能性があります。

卵巣がんの転移

卵巣がんは、発育すると転移します。
がんが大きくなる前に転移することもあります。

転移とは、がん細胞がリンパ液や血液の流れに乗って別の場所に移動して、そこで増殖することをいいます。

卵巣がんの場合、おなかの中の臓器にがん細胞が散らばっていく播種(はしゅ)という転移が多く見られます。
おなかの中にがんが広がることでおなかに水が溜まります。それによって、腹部全体が張ってくるのです。

また、胸にまで、がんが広がることによって胸に水が溜まり息切れをするといった症状があらわれます。

卵巣がんは、お腹が張る、息切れがする。 このような症状で初めて異常に気づくことも少なくありません。

私が病院にかかったのも、おなかの張りがきっかけでした。
【卵巣がんの予兆・おなかの張りと食欲があるのに食べられないジレンマ】

卵巣がんにかかる人

卵巣がんにかかる人の数は、40歳代から増加して、50歳代から60歳がピークとなります。

卵巣がんで遺伝的関与があるのは5~10%ですが、近親者に卵巣がんにかかった人がいる場合は、
いない人に比べて発症の確率が高いといわれています。

卵巣がんは、症状を自覚しにくいがんなので受診が遅れてしまうことが多いのです。
腹部の違和感があった場合は、早めに婦人科を受診することをおすすめします。

参照:国立がん研究センター 冊子 卵巣がん

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闘病記録

【2014年7月】 お腹の貼りがあり近くの病院へ行きがんセンターを紹介される。  卵巣に大きな腫瘍が二つと腹水がたまり播種が広がっていると告げられる。 がんセンターで卵巣がんの疑いと診断され数々の検査をする。 
 
【2014年8月】 抗癌剤治療開始。その後月に一度のペースで抗癌剤を6回おこなう。 
 
【2015年2月】 手術。  
 
【2015年4月】 抗癌剤治療再びスタート。月に一度のペースでその後3回行う。  
 
【2015年6月】 CTの結果、経過良好。 経過観察に入る。
 
【2015年10月】 腫瘍マーカーの数値が、再び基準値を超える。再発の疑いがかかり、検査。
 
【2015年12月】 PET検査で卵巣がん再発確定。大腸カメラの痛みにのた打ち回るも大腸の結果は問題なし。
 
【2016年1月】 ドキシルによる抗がん剤治療スタート

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