前回のブログ更新からずいぶん日が経ってしまいました。

実は、前回の造影CTの結果があまり良いものではありませんでした。

造影CT検査の結果は、先生と約束した時間にこちらから電話をかけて聞くことになっていました。

約束の時間は、夕方。

やっぱり、不安なんですよね。

特に、予定もない日だったから時間が経つのが遅く感じる。

やっと、約束の時間になって先生と繋がった。

先生は、とても明るく優しい方だけど、結果を伝えるときはいつも淡々とお話をされる。

必要以上に感情を入れないようにしているんだろうな。

それでも、電話越しの先生の声がいつもよりトーンが少し低く感じた。

 

先生の話では、前回のCTの時に再発として見つかった腫瘍が24mmだったのに対して

今回は31mmになっていた。腫瘍が1.2倍を超えていると薬の効き目が出ていないという判断するらしい。

私の場合は、1.2倍どころか2割増し以上になっているので、ドキシルの効き目はなかったという事になる。

でも、それ以外に新しい腫瘍などはできていなかったので安心してくださいね。

と付け加えてくれた。

 

ショックだった。。。

ドキシルの副作用は実際結構出ていて、不快な症状に苦しめられていた。。

色素沈着で指やくるぶしが黒くなったり、

舌もブルーハワイのかき氷を食べたときのように真っ青になっていた。

手足症候群で皮膚のかゆみやただれなども出ていて、痛痒くて。。。

しもやけができたような感じというとわかってもらえるだろうか。。。

さらに、最近では軽い味覚障害も出ていて自分で作った料理の味がピンと来なくなっていた。

味見をすればするほど、よくわかんなくなるのでもう長年の勘だけを頼りに料理していた。

それでも、家族はおいしいと言って食べていたので、彼らの味覚がおかしいのか!?

それとも、主婦歴27年の勘は侮どれないという事か(笑)

 

そうそう、そんなことより。。。

何が悔しいって1回9万5千円もする高い薬のドキシル君!!

私の体に副作用だけを残して、癌に対して成果をだしてくれなかったってこと。

薬の効き目と、副作用の出方っていうのは何も関係がないという事が身を以て確認できた。

 

次回からは、抗がん剤の薬も変わっていく。

治療は、3段階目に入っていく。

次の薬も効き目が出なかったら。。。そんなことを考えると怖くて仕方がない。

そのうち、もう治療の手立てがないなどと言われる日が来るのだろうか。。。

泣いても仕方ないことはわかっているけど、涙があふれて止まらない。

 

ただ一つ救いなのは、薬が変わることで不快だった副作用が治まってくれるであろうという事。

まだまだ、治療ができるという事をありがたいと思って向き合っていこう。

 

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