昨日は、病院の日でした。

ポカポカと暖かな陽気で、とっても気持ちがいい。

電車やバスから見える風景もピンクや白や黄色と色鮮やかになってきて

華やいだ気持ちになりました。

ただ行き先が、がんセンターっていうのがね~。。。(^_^;)

 

 

今回病院に行った目的は、再発後に治療を行ってきた抗がん剤がどれくらい効いてるかを確認するため。

腫瘍マーカーは少しずつ数値が下がっているので、効いているだろうと予測はできるのだけど

しっかりと、目で確認をしておきたいという事だそうだ。

もし、最初に確認した腫瘍とは別に新しいものができていた場合は、今やっている薬(ドキシル)は
私には効き目がないという事になるらしい。

できる限り、同じ薬が効いていてくれているというのが好ましい。

もし、この薬が使えないとなると又、新たな治療を試すことになる。

次々と新しいことをやっていくというのは、すなわちだんだん選択肢も狭まってくるという事を意味する。

だから、できる限り今の薬に効果をだしてもらって、憎きがん細胞をコテンパンにやっつけてもらいたいのだよ~。

 

今回は、造影剤を使ったCT検査。

今まで、2回!?いや3回!?いや、4回かな!? やったことがある。

この造影CT検査にはあまりいい思い出がない。

1度は、急にくしゃみと咳がでてアレルギー発生かと驚いたことがある。

それと、前々回は脱水症状のような状態で造影CT検査を受けたら、気持ち悪くなってしまった。

造影CT検査は、検査の4時間前から飲食が禁止になる。

食べ物だけなら4時間は全然OKだけど、飲み物も4時間禁止というのは結構つらい。

っで、検査の日に限ってなんだか無性にのどが渇く。

たぶんに精神状態もあるんでしょうね~。

水分が摂れないと思うと自ずから追い込んで飢餓状態に陥ってしまうようです。

これって、自分でメンタルをコントロールできるようにならないとまずいですね。

 

昨日も、暖かかったのでいつも以上にのどが渇くんですよ。

なので、待っている間に喉が乾いたら1度気のせいだよ~と気分を鎮める。

それでも治まらなかったら、ひたすらうがいをして喉を潤すってことをしてました。

 

あと、造影CT検査の時には難関があるんです。

造影剤を体内に入れるのは点滴で入れるんですが、

造影剤って、ドロドロしているものなので通常の点滴よりも太い針なんです。

太い針だから、やっぱりいつもよりは痛い。

この針が、スムーズに入ってくれたらそれほどダメージはないんだけど

看護師さんによっては、これがなかなかうまく入らない。

2回も3回も刺しなおすなんてことがあるわけで。。。

なかなか入ってくれないと、もう悲しくなっちゃう。

看護師さんもだんだん自信なくなっちゃうし、

こっちもなんか悪いな~みたいな感じになってお互い気まずいし。。。

とにかく散々なことが多いのだけど、昨日はバッチリ!!

一発で決めてくれました。

 

点滴がスムーズにできれば、ほぼ終わったも同然。

と言いたいところだけど、造影剤が体内に入っていく瞬間があまり心地いいものじゃないんです。

造影剤が体内に入った途端、うわ~って一気に体全体が熱くなるんです。

これが、何回やっても苦手。

前々回、気持ち悪くなったときは、体が熱くなった瞬間に若干パニックを起こした感じで

呼吸が乱れちゃって、息を止めて~って言う指示に従えなくって検査ストップになってしまった。

 

そんな過去があるものだから、今回はとにかく自分に大丈夫、大丈夫と言い聞かせてました。

『造影剤を入れますよ。』と先生に言われ、数秒で体が熱くなってくる。

この瞬間、今回はゆっくりと頭の中で数を数えました。

数字に集中することで、怖いとか気持ち悪いっていう意識を遠ざけるって作戦。

実際、体が熱く感じるのは15秒くらい。

その後は、気持も落ち着くので効果はあるかな~って思いました。

 

さて、なんとか無事に終えることができた造影CT検査。

結果は、連休明け。

楽しみに待ちたいと思います。

 

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