毎回、点滴の針を刺すのに苦労するこの頃。

何度も、抗がん剤やってきてるから血管がもろくなってるそうです。

手を、ぺちぺち叩かれたり温めたりされながらも今日は1度でクリア。

良かったぁ。

 

長時間の点滴だから、携帯いじったり本読んだり、お昼食べたり、飲み物飲んだりするので

出きれば左手にしてほしかったんだけど。

その願いもむなしく、右手になってしまった。

まぁ~しょうがないよね。

 

ドキシルは、前回のパクリタキセル&カルボプラチンに比べて時間が短いのが助かる。

前は5時間ぐらいベッドにいたけど、今回は3時間弱で終わるとのこと。

それでも、そこそこ長いけど、寝てればあっという間に終わるだろうと思っていた。

っが、それが大誤算だった。

ドキシル投与中に手足を冷やしておくと、その後の副作用が軽減されるらしいのです。

というわけで、赤い色をした少しばかり毒々しいドキシルを点滴すると同時に

私の両手両足に、アイスノンが装着されました。

これが冷たくって冷たくって、眠るなんてとんでもない。
 

かつて、試食販売の仕事をしていたことがあったのだけど、

その仕事、冷凍食品を売るのがめちゃくちゃ寒くて過酷なんです。

真冬なんて、カイロを腰や、背中、お腹に貼るのははもちろんのこと。

太もも、二の腕に貼ってもジンジン冷えて、これが凍えるということかという経験をしたことがある。

一瞬、それを思い出した。

でも、ここでは凍えることはなさそう。

『あんまり冷たくって我慢できなかったら言ってくださいね。』

と言ってくれました。

 

じきにその冷たさにも慣れて、少しうとうとしながら時間を過ごした。

トイレに行くために1度アイスノンを外してもらった以外はずっと装着。

お昼は、コンビニのおにぎりを一つ。

ゼリーも食べたかったんだけど。。。
左手しか使えないうえに、その左手にもがっしりとアイスノンが装着されていたので諦めました。

 

不自由なことと言ったらそれぐらいで、体調も特に変化はなくスムーズに終わった。

あっ!大概の人がスムーズに終わるのですよ。

私、かつて点滴が漏れるということをやらかしてしまったので、

何でもないようなことが、幸せだったと思えるわけです。(笑)

10時過ぎから点滴を始めて、終わったのが1時過ぎ。

その後に体温と血圧を測ります。

体温が平熱より若干低かったのは、思いっきり冷やされてたせいでしょうね。

 

そんなわけで、初めてのドキシルは問題なく終了です。

家に帰ってからも、吐き気もなく、今のところは手足にも何の変化も出ていません。

副作用と、そのケアについてはまた後日お知らせしたいと思います。

 

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