事前に抗がん剤の副作用などの説明を受け、いよいよ初めての投与日がやってきた。

気持ち悪くなったり、アレルギー反応が出たら怖いな~と不安はいっぱいあったのだけれど

前の日も、いつもと変わりなくぐっすり眠ることができた。

卵巣がんの疑いという診断が出てからも、考え込んだり落ち込みすぎて眠れないなんてことが全くないのが自分でも不思議に思う。

  

私の場合、抗がん剤の点滴に5時間ほどかかると言われている。

てっきり、入院をするのかと思ったら通院でいいと聞いてホッとした。

初めての抗がん剤のお供には姉がついてきてくれた。

クーラーボックスに、飲み物や、果物、おしぼりなどを詰め込んで、まるでキャンプにでも行くのかってほどの荷物を持っていた。(・・;)

病院に着くとまずは自分で、血圧を測る。

そして、採血。 結構な人数の人が待合室にいるけれどスイスイ流れていく。

採血を済ませると、先生と問診。

血液検査の結果を見ながら、体調はどうかとか、変わったことはないか!?などの軽い問診。

付き添いの姉の荷物を見て、先生が『気合入ってますね!』と笑った。

『いってらっしゃい』と先生に笑顔で送り出され、いよいよ初の抗がん剤投与に挑みます。
  

まるで、ホテル!?化学療法室は快適です♪

  
通院化学療法室というところに到着。

受付票を出すと、名札を渡されました。 

間違っちゃったら大変だからね!しっかりと名前を確認。

数分待った後、準備が整ったようで放送で名前が呼ばれた。

化学療法室に入ってみるとベッドが20台くらい並んでる。

窓からは、外の緑が風にそよいでるのが見えて、ちょっとした避暑地のような風景。

部屋全体も、綺麗で快適に過ごせそう。

それぞれのベッドにテレビもついている。

でも、病院のテレビって無料じゃないんですよね。

見たい人はカードを買ってくださいねとのこと。

私のベッドは部屋の中央にあるナースステーションのすぐそばだった。

どんなことがあっても、これなら看護師さんが見逃すことはないだろうという距離感。

異変が起きた場合は、備え付けのブザーを鳴らせば良いのでどのベッドでも心配はないのですけどね。

点滴をする前に看護師さんが、改めて注意事項や、薬の説明。副作用などについての説明をしてくれます。

看護師さんが、
『ドラマでよく見るような、いきなりゲーゲー吐くなんてことはないから大丈夫ですよ!』
と言って私の間違った知識を払拭してくれた。

ここの病院は先生もそうだけど、看護師さんもどの方も本当に優しくてホッとする。

ただでさえ具合が悪いのに病院の対人でストレスがかかるのは勘弁だ。

病院によっては、高飛車な医師や看護師さんもいるわけで。。。

もちろんいろんな人たちがいて、相性なんかもあるんですけどね。

安心して頼れる方々に出会えたのは、本当にラッキーだなって思います(*゚▽゚*)

看護師さんの説明が終わると、先生がいらして点滴の針を射します。

ちょっと痛い(→o←)ゞ

スムーズにささるとその後は違和感はなし。

逆に違和感があってはいけないようです。

針がずれたりすると、お薬がもれてしまうので要注意です。

ほぼ予定通り10時半からのスタート!

長~い長~い5時間が始まりました。

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