まさか便秘と診断されたまま引き下がるわけにはいかないのでCTを撮ってもらうことにしました。

患者さんでごった返した外科の待合室から、案内されたのはシーンと静まり返ったCT検査室。

誰もいないCT検査室前の長椅子に座って待っていました。

   

数分待っていると、検査室から年配の男性が看護師さんに付き添われ車椅子に乗って出てきました。

その方が出て行かれたあとすぐに名前を呼ばれCT検査室の中へ入りました。
  

CT検査注意事項

CTは、埋め込み型の心臓ペースメーカーや埋め込み型除細動器を使用している人は検査を受けられません。

それと、検査部位によりますが、義歯、アクセサリー、時計、カイロや湿布などもつけていると外さなければいけません。

私は、腹部と胸部の検査だったので指示された下着だけを外して、Tシャツとスカートという格好でベッドに横になりました。

必要に応じて、検査着に着替えることもあるようです。

ビビリの私はレントゲンさえもちょっと緊張します。

そもそも医療器械っていうのは無機質だし、思いもかけずイケメンの若い先生だったのにもどきどきしちゃいました。
♪((O(〃⌒∇⌒〃)O))♪ドキドキ

CT検査はあっという間に終了。

先ほどの外科の待合室で待つようにとのことだったので、再び人混みの外科待合室へ行きました。

少しの間待っていると、名前を呼ばれたので再びくまさん先生のいらっしゃる部屋へ入りました。

入ってみると、くまさん先生さっきの温和な顔は何処へやら。かなり神妙な面持ちで私に話しかけます。

『あんまり良くないね~。お腹ににモヤモヤしたものが写ってるでしょ。たぶん婦人科系の病気だと思う。卵巣かな~ってね。』

先生の歯切れの悪さと、画像に映し出された広がったモヤモヤを見る限りかなりまずい病気なんだろうなと安易に想像できた。

『もう一度、今度は造影剤を入れてCTを撮ってみましょう。時間は大丈夫かな?』と先生。

早く帰りたいけど、こんな中途半端なまま帰るわけにはいかないので、

『今日、出来る検査は全てやってください。』とお願いしました。

再び、CT検査室の前の長椅子で少し待ちます。

呼ばれる前、ほんの短い間だったけど私のスマホはものすごい勢いで働かされます。

卵巣がん初期症状・・・ビンゴだ!!

今まで検索してもヒットしなかった私の体の違和感が当てはまる。

あ~まじか~。。。最悪だ。

頭の中が真っ白になりかけた瞬間に名前を呼ばれた。

イケメン先生の顔を見てわれに帰り、再びベッドに横になりました。

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