はじめまして、AKEと申します。

常日頃、元気だけが取り柄。
病気なんて寄っても来ないだろうなんて、たかをくくってました。
私は、きっと長生きするだろうな。なんて根拠のない自信もありました。
口の悪い友人からは「殺しても死にそうにもない」なんて言われてたしね(笑)

まさか私がガンになるなんて。。。
まさに青天の霹靂。

『卵巣がんの疑い』があると告げられたのが、4か月前。
2014年7月14日。
ジリジリと日差しの強いとても暑い日でした。

00015

病名がわかって、具体的な治療もスタートし、気持ちも体調も落ち着いてきたので
この4ヶ月を振り返っておこうと思います。

暗く、重くなりすぎず今年大ブレークしたこの言葉のように
ありのままに綴っていこうと思います。

同じ病気にかかった方に少しでも役に立つことができたら嬉しいです。

卵巣がんの初期症状

最初に異変に気づいたのは、ご飯が思うように食べられないということだった。
日頃、食欲は旺盛だし食べ過ぎることを心配しても、ご飯が食べられないということなどは
恥ずかしながら経験したことがない。

普通に食事の時間になると、お腹は空く。
でも、実際に食べ始めるとおにぎり一つ程度で満腹になってしまう。
友達とランチにいっても、無理をしても一人分を最後まで食べきることができなくなっていた。

何かおかしいと思いながらも、吐き気があるわけでもなくどこかが痛むわけでもない。
とりあえず、日常と変わらない生活は過ごせていたので、特に気にすることもなく。。。

う~ん。。。頭の片隅にはあったけど
まあ、食べられなきゃ食べられないでいいかな、これで痩せられるし!
なんて、安易に考えていた。

今思うと、やたら前向きな性格が完全に裏目に出ていた。

食べられないから、体重は減っているのだけれど、見た目は全くダイエットに成功しているようには見えなかった。

確かに、顔はほっそりしてきた。
気になっていた二重あごがなくなってるぅヽ(´▽`)/

でも、痩せてきているはずなのに、お腹周りだけは全くもってすっきりしない。
かえってどんどんとせり出している様子だった。

体重は落ちているのに、体型がおかしい!?

鏡に映してみるとまるで、妊婦さんのようなお腹の形をしている。
胸の下から円を描くようにまん丸となっている。
妊娠初期というよりは、もうしっかりと帯を巻いた正真正銘の妊婦さん。
それぐらいのせり出し方だった。

もうこうなってくると、何を着ても似合わない。
ゆったりした服は、まんま妊婦さんになってしまう。
かと言って、ぴっちりの服なんて着れやしない。

『うっかり知り合いにでも会ったら、たちまち妊娠の噂が広がっちゃうよ~。』とぼやいたら、
『それはやばいよね~』と娘に苦笑いされた。

それでも、こんな状況にも関わらず、私はまだそれほど深刻なこととは捉えていなかった。

そろそろ時間を見つけて病院に行かなくっちゃいけないかな。
それぐらいの軽い感覚でいた。

ただ、近くに住む母だけは違っていた。

『お願いだから早く病院に行ってちょうだい。心配で眠れないから。。。。』と。

にほんブログ村 病気ブログ がんへ
にほんブログ村